ぷろふぃーる
兵庫県西宮市生まれ、現在大阪在住。
地方公務員。山羊座Ｂ型。
1996年春頃から、「ボースン」というハンドル名でネット(ニフティ・サーブ)上に跳梁。根は山羊座らしく不器用で地味なヤツだと思いますが、
Ｂ型の能天気さの方が、普段は表に出ているかもしれません。
とりあえず、よろしくお願いいたします。
「ボースン」……いわゆる英国伝統の帆船小説ファンなので、それにちなんで。
ボースン(Boatswain) は、帆船時代の英語で「掌帆長」の意。(現代では甲板長、水夫長等)。帆船小説愛好家集団『ＢＦＣ関西支部』内での肩書きでもあります。
ＢＦＣとは、『海の勇士ボライソーファンクラブ』の略語。(極私的にはホーンブロワーの方が好きですけどネ)「コット」………帆船で使われていた吊り寝台です。
下っ端はハンモックでも、上の方のヒトはCotで寝たらしい。(参考写真はトラファルガー海戦の英雄、ネルソン提督のCot！刺繍とかついてるようで、結構ぷりちーかも。)…掌帆長って十分上なのかとのツッコミはご容赦のほどを(^^;)
趣味の読書
…ＳＦ、冒険小説、ミステリ、歴史小説、コバルト系等娯楽系を幅広く。マンガも幅広く。活字的略歴(執筆履歴に非ず)はまた後程。
趣味のゲーム
…反射神経が無いので、ＲＰＧ、Ｓ−ＲＰＧがメイン。ストーリーとキャラ主体に楽しむ傾向が強いので、ゲーム中お気に入りのキャラクターができると、ドヘタなイラストを書き散らしてしまう病気もある。最近は、タブレットやスキャナ繋いで電脳お絵描きも少々。現在のアイドルNo.１はロマサガ３のフルブライト23世。MYポインタも彼のっ！(欲しい人、あげますよ…いないか)
最近は、ついにゲーム小説書きにまで手を出してしまいました。こちらはロイヤルブラッドメイン…かな？ロイブラサイドのイチオシは、ディアス家リアラッハ様☆趣味の音楽
…今風のものには全く無知。好みは自分の生まれていない大昔のアメリカン・ミュージカルの音楽(ガーシュイン、アーヴィング・バーリン等)もちろん故フレッド・アステアの熱狂的ファン。あとは、ＮＨＫ名曲アルバムに流れるような典型的なポピュラー・クラシックが好き。
趣味の映画
…今風のものはろくに見ていない。好みは自分の生まれていない大昔のハリウッド映画。最も好きな監督はビリー・ワイルダー。日本人監督では、岡本喜八。好きなタイプの男優は、個性的でいなせなタイプか、粋でダンディなタイプ。 リチャード・ウィドマーク、ジャン＝ポール・ベルモンド、エロール・フリン、デヴィッド・ニーヴン等。日に日に鬼籍に入ってゆく人が増えて、たまりません(^^;)
趣味のスポーツ
…学生時代は同好会で卓球をしていたことがある。アウトドアは苦手、車も運転出来ないが、一応ボースンなので、ディンギー・ヨットならかろうじて乗れる。(残念ながらオーナー・ヨットマンではありませんが。)
昔は大の巨人ファンだったが、今は興味を失っている。 (藤田＆王監督時代までは熱心だったのだが･･･それに、あの日、吉村クンが大怪我さえしなければ…(T^T)
…というか、持ち物紹介？
四年近く愛用した、SHARPの初代メビウスノートPCA-335(HDDは2.1GBに換装、メモリは48MBまで増設)も、99年秋についに引退(それでもメインマシンの不調時にはピンチヒッター十分勤まります)。二代目マシンは、やはりSHARPのメビウスノートPC-MJ10MZ。メモリも192MBまで増設したぜっ！14.1の大画面がポイントでした。
そして、2001年盛夏。
予備としてヤフオクで中古のミニノートを買ってしまいました☆
カシオペアFIVA・MPC-102M62。A5未満、900gを切る小ささで、パッドで操作というのがグッときます。マウス嫌い・アキュポイント嫌いの私だから。青紫のキーボードも可愛いし。ほんとはそんなにモバイルすることはないだろうけど、前から気になってたのよね、コレ〜
そして秋には、ついに三台目メインマシンメビウスノートPC-ＲMJ900Vを買っちまいました。そろそろXPが出るってこの時期なのにMeマシン！だって今使ってるソフトが動かなくなるの怖いし。カタログ落ちかけてたぶんうんと割安だったしね。画面も15型、メモリも256MBに。その後出た、XP最新型のスペックには見劣りするけど、でもいいの。
21世紀に入り、プリンタ･スキャナ・タブレットの三種の神器も買い換えました。まず年末にヒューレット･パッカードのdeskjet930c。年が明けて薄型フラットベッドのキャノスキャンＮ656Ｕ。続いてワコムのintuosi2-400(タブレット)。足らないのは時間くらいか(笑)
2004年春、ついにXPマシンに。やっぱりメビウス、PC-XV1-3CE 。趣味のオンラインソフト(自作じゃないけどね)
WIN95からしつこく愛用しているオンラインソフトはいくつもある。これなしでどーやってパソしていけばっ！と思うのだが、特にフリーソフトは、OSのバージョンの上がっていくのにどのくらいついてきてくれるか(すでにサポート外のもある)…と思う昨今。なかでも大事な、ソフト面の三種の神器ともいえる、ソレらへの愛を語りたくなったので、書き付けておきます。
ちなみに私の基本とは、まずノート使い。そして、マウスが嫌い(タッチパッド使い)。そんな私の愛用アプリは…(1)チューチューマウス…誰もが知ってる有名鼠ですが、カーソルを先回りしてボタンの上へ運んでくれるチュー君は、航続距離の短いパッドの強力なバックアップ役です。キー操作だけでポインタ位置を自由自在にワープさせる機能も大助かり。シェアウェアだから、このチュー君だけは、あまり先行きの心配もしていないのです。今後ともよろしく(笑)
(2)タイルメニュー…Altキーをポンポンと二度叩くと立ち上がるこのランチャーは、矢印キーor自分で決めたアクセスキー一発で愛用のアプリやフォルダを立ち上げてくれます。チュー君と併用すれば、もうたいがいのことはキーボードから手を離さずに出来ちゃいます！
しかも、カナ⇔英数文字切り替えを、「Alt+半角全角」というキー二個押し操作から、選んだキー一個で切り替えられるようにしてくれるというオマケ機能が二度オイシイ。…なぜか私の手元の98やMeだと、「半角全角」キー一個に設定しようとすると、表示上は「半角全角」キーではなく、この機能を「なし」にしないと効かないという謎な動きを見せますが。まあ長いことバージョンアップもないもんなあ。XPだとどうかなあ、どきどき。(3)EmEditorFree…メモ帳に毛が生えた程度のカンタンエディタ(有料版は違うらしい)。だがこの「毛が生えた程度」というのが最大の魅力でもあります。所謂高級なエディタの、目立つ行数表示は、私には少々うざったい。
限りなくさりげない控えめな外観は、テキストファイルに関連付けしておいても違和感は少なく、それでいて、アンドゥ無限、自動バックアップ、検索＆置換、分割ウィンドウの表示、それなりに多様なカスタマイズと、文章をひたすら書いていくのに便利な機能は十ニ分に揃っていると思います。ファイルサイズの制限もないし。私の創作は全部コレです。
さあこいつもサポート外だから…XPだと(以下略)…涙。
