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(注)クリア時のレベルは30〜31でした。打順…いや、ターンの回る順に並べてます。
１ ウィッチ
オードリーという名の、最初からいた汎用キャラ。何となく気に入って育てていたのだが、なまじ属性が風で、弓職人アロセールとも主人公とも同じだった為、属性の合う武器防具が回ってこない悲運のアーチャーでした。それが、終盤転職し、「ハボリムより速い」のがウリのウィッチとして大活躍！チャージスペルはオイシイし、スロウムーブで敵リーダーを止めまくる。MPは少なくてＯＫ！アーチャーから育てるのって正解かも☆ウィッチ。
２ ソードマスター
当然の如く…ハボリム。ペトロクラウドに加えて、神鳴明王剣も使えたので、ラスボス含め、彼に二発殴られて息のあった敵はいなかった。ラストバトルも、卑怯なリプレイ技に事欠かないチーム編成でもあり、１ターンで終了。ゲームバランスを崩す事、ＦＦＴのシド以上である(＾＾;)。クラスチェンジを嫌がる姿が可愛かった。
３ アーチャー
飛べる防具のおかげで？かのぷーを僅差で押さえ、アロセール。まさに女丈夫。肉弾攻撃オンリーだったのはこのキャラのみでした…といっても、間接攻撃だけど。
４ プリンセス
カチュア(当たり前爆)。竜言語魔法にヒーリングプラスを備え、攻守ともに万全。全体魔法のエキスパートとして活躍してくれました。Ｌｕｋの低さを生かして発掘にも活躍(＾＾;)性格的にもちょっとコワれてて面白い。
５ フェアリー
ディープキッスを覚えて以来、ほぼ全マップ出場のラミアちゃん。いつも持ち場はハボリムの隣り(爆)見た目も超らぶりー☆
６ ウォーロック(１)
汎用キャラ、フォックス君。四姉妹加入でウィザードとしては落ちこぼれたものの、一時ニンジャだったせいか？ラドラムあたりより速くて丈夫って事で、状況に応じてチャージスペルとパラダイムを使い分けるサポート型ウォーロックとして一軍最後のイスをゲットしました。大逆転だったかも。
７ ニンジャ
主人公！姿はニンジャですがその実態は召喚魔法使い。人数的に召喚魔法使いを入れる余裕がなかったからとも言うが(爆)、しばらくはウィザードもやってたし、カードで知力はドーピング(＾＾;)もともとウチのニンジャ達は両手に杖持って魔法攻撃主体でした。とにかく攻撃が外れないから魔法の方が好き。
８ ウォーロック(２)
元神父とは思えぬ体力と、ＭＰの多さを誇るプレザンス。竜言語魔法やテレポート等、コスト高の大技メインでしたが、彼も一応パラダイムも持ってた…しつこいぞ自分。
９ クレリック
汎用キャラ。(すんません名前忘れました。あんなにお世話になったのに)
10 プリースト
汎用キャラ。(同上。みんな、クリア後だけど、セーブデータが消えたのが悪いのよっ！)
番外＞ オリビア
時にはセイレーン(フォックス君と交代で)、時にはプリーストで一軍に入ってたのだが、ラスダンに入って早々、ウッカリＭＶＰを取って、他のキャラとガクンと差が付いてしまい、一軍から外す羽目に(＾＾;)。いやはや。ＥＤ後に想像される、小姑カチュアとの戦いがぜひ見てみたいものである。
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