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一章…あっさり捕獲にハマる。でも戦利品、すぐ持ちきれなくなっちゃうよ。困った困った(笑)
まず使えるのはオーシンっ！愛と怒りの必殺男だ。成長も凄いし。いきなり移動力までのびちゃったよオイ。それにひきかえ王子様リーフは、力無いのはともかくとして、体格が貧弱で敵を捕獲できないのでなんだか使いたくないぞ(爆)もちろんエーヴェルも使いたくない(ニヤリ)二章…広いマップに増援続々。序盤にしてはキツめかなあ。ティアリングのあとだから余計そう思うのか？それでも、かつぎおろしワザまで使って、何発かラスボス殴ってちょっとキャラ育て。とどめはエーヴェルの炎の剣でないと無理だったが。でも結局、王子様が二回レベルアップして二回ともパラメータ一個も上がらなかった(怒)ので、まるまるやり直し。
二章外伝…初の暗闇、索敵マップ。これも新ネタだな。やりづらい。でもケチって最後までたいまつなしで行く(笑)シヴァのキルソードも奪えたし(これは何ターン目から動くかを攻略本で見たおかげ。知らないと無理だろな)、満足満足。
三章…某攻略サイトで知った、『リペアの杖空振り技』を試す。十回ほどリセットしたが、こりゃおいしいね。ひと振りで、いきなりサフィの杖レベルがＢに上がったよ。次章では持ち物多すぎても大変そうなのでめいっぱい悩む。結局リーフとリフィスに持たせたのは、聖戦士の書片方だけ(もう片方はわざとフィンに預けた)と、光の剣、キルソード、盗賊の鍵、勇者の斧(ダルシン用に)。ほんと、攻略本なしでどうクリアせいっちゅーんだこのゲーム(苦笑)
四章…次レベルまで経験値あと一桁に調整したリフィス。最初のターンで体格が上がるまでリセットし続ける(苦笑)でもこれで、鉄の剣だって盗めるぞ！持ってる敵まだ出てくれないけど。増援数が減るまで出現場所をふさいでおいて、アーマー部隊の扉を開ける。ダルシンはリーフで話してソッコー壁役に。ダルシンの隣に並んで立派に壁がつとまるようになったリーフの成長には、思わず涙(貰ったライブリングとガードリングも食わせたけど)。彼だけは疲労も溜まらないんだしと、削り役＆囮役としてビシバシ酷使する方針に切り替える(←鬼)。
四章外伝…離脱した先も暗闇。しかもアーマー＆マージのペア多数。キルソード持たせたフェルグス(＆カリン)の愛の必殺☆とリーフのレイピアが頼りだが、うーむ厳しい。ここでも「次レベル(以下略)リフィス」でリセット続き。たま〜〜〜！に体格上がっても誰か死んだりして、何時間も何時間もムダにする(一度など、ダルシンとリーフ以外全員無事離脱したあと、ふと『風の勇者さまを放って行ってほんとにいいのか？』と魔が差した。ダルシンにセティをかつがせたらば…増援の弓矢ちくちくでハリネズミのよーになって死んでしまいましたあの堅いダルシンが。どあああっ、ＮＰＣなんてキライだああああ！)。でもあと１pointでエルファイアーもキルソードも盗めるようになるんだもんっ。
五章…ナンナ救出のタイミング確認と闘技場増援の持つキルソード欲しさにリセットを重ねる。敵レベルは一定でも各パラメータは変動するんだもん。こんな序盤で速度18なんて奴に出られたら体格イケてても盗れないよ(汗)。リフィスを「セティの書」で12に加速して、速度11の剣闘士から奪い取る(殺人剣盗りに邪魔なバーサーカー、うまく壁越しにグラフカリバーで殺せたのはラッキーだった)。リブローは一本しか盗れず。まあしゃーないか。
六章…やっと屋外、カリン大忙し。人間バケツリレーで壁越えの手配、あいまに再移動を駆使して民家めぐりだ。敵アーマーの一人が移動力増えていたため接触を許し、敵軍が予定より早めに突撃を開始したのでちょっぴりヒヤリ(最後に越えたフェルグスと壁際にいた数名が、一ターンだけ魔法攻撃を甘受した)。扉は一箇所しか開けなかったので、それ以上の追撃の心配はなかったんだけど。そのせいかどうか、終わってみるとどうやらレイピア、一本もらい忘れた？むかぁ(怒)。新加入のヒックスはお父さん第二弾。でも、なんとなくダルシンよりカッチョイイかな。キメゼリフは、『父はがんばっているぞ！』(笑)。
七章…レイピア欲しさに、わざと敵将アイゼナウと増援を出す。アイゼナウは結構強くて数回リセット。結局、フェルグスが一番頼れるなあ(リーフもエースだけど再移動できないから一番最後の切り札ね)。シヴァ隊は半分がフィンの方へ行ってしまった。狭い山間でちまちまと応戦しつつシヴァ説得のチャンスを待つ。ついでに銀の剣も捕獲で奪えたので大満足。残り半分と増援から、リフィスの収穫はキルソード一本とレイピア三本、よっしゃよっしゃ☆生き別れの部下たち(＆アイテム)と再会もできたし、これでマンスター脱出だ！
八章…竜に乗っていなくても、このゲームは拠点の防御効果がメチャ高いので、ボスを捕らえるのには思ったよりも苦労した。一番頼れるフェルグスは過労で倒れてる。アクスナイトたちの命中率ってイマイチだしねえ。でも、実は八章外伝クリア後に、もう一度やりなおした。サフィとリフィスを、も少し鍛えておかねばアレかなあと気になりだしたからだ。リペア空振りとライブ二本使って、ついにサフィを杖Ａにする。これでワープも使えるぞ。ひひひ。
八章外伝…ダグダ親子は強い強い、壁越しナンナの支援もつければ全然心配ナシ。宝部屋の中の弓兵も減らしておいてもらった。ナンナの成長率(特に魔力)のほうがモンダイだよ。暗い廊下を右回りで進み、奥のボス部屋は放っといて、ネールの書のある部屋へ突入。囲んだ弓兵に、書を持ったリフィスが延々「ぬすみ」続けて経験値かせぎ(その間他の連中は、奥の部屋の敵を一人ずつじっくり誘致暗殺)。しっかし！どこが体格上昇率10％アップやねんっ！レベル８から18まで上げて、１ポイントしか上がらんぞっ！(怒)…マップ10で炎の剣と雷の剣を盗むため、ここで一気に10まで上げておきたかったのだがなあ。体格９だが、経験値をレベル19直前ギリギリにしておいてクリア。一ターン余計にかけることになるが、まあ、何とかなるだろう。
九章…これも長い長いマップ。というか、山荘の世話がメンドい。まだLv.3のカリオンを育てることにしてカリンで運ぶ。守備隊から唯一残したセルフィナ(馬からおろして裏の山に篭城)の支援もあって、あぶなげなく守り抜いてくれた。成長ぶりもなかなかで、追撃の必殺がばんばん出るのがフェルグスJr.ってカンジ(笑)。カリンのサポート(人交換)もあって、何人かは捕獲もできたし。何せ、Ｓドリンク購入資金は、いくらあっても足りないからなあ。リーフ(レベル最高・ライブリング付き)とフィン(祈りとナンナ＆リーフ支援が頼み)も闘技場に放り込んで稼がせ、見本以外に何とか四個購入！。Ｄナイト部隊は、リーフら本隊で誘致撃墜。一匹だけセルフィナをドツキに行ってしまったが、なんとかセーフ。一番危なかったのはここかな？
十章…ロングアーチはタマ切れを待てばすむのだが、物欲が一気に難易度を上げる。炎の剣に雷の剣、民家二軒にＳドリンク所持のシーフ二人！「次レベル(以下略)リフィス」が、体格アップ＆再行動が両方出ないと一ターン目に炎の剣を盗めないというのが、今になるとイタい。それでも二回も、全てをゲットしながら…終盤のミスでリセット。さすがに疲れて、次のロードじゃ雷の剣だけ盗りそこねたけどそのままクリア。オルエン＆フレッドを三ターン目に出しそこねたせいだ。まあ次マップで一本盗めればいいことにしよう。それにしても、どうしていつでも、絶対ブライトンなんだよー(泣)。ここぞって時に死ぬの。『昔のむくいか…』って、そんなに悪だったんかコイツわ〜！
十一章…罠対策に鍵さえきちんと準備してれば、フレッドがロングアーチの必殺食らわないようにと祈る以外は全くの楽勝マップ。奥の部屋はオーシン(タニアの応援つき☆)が手斧で楽々突破、盗み・捕獲の収穫も豊富。なんだけど。攻略本、30ターン以内って嘘を書くな嘘を！経験値稼ぎで欲を出して、30ターン目ちょうどに制圧したら外伝へ行けなかったじゃないか「未満」と書けよバカヤロー！それでもここ数章のなかでは段違いにやり直しも楽でしたね。クラスチェンジ第一号は、やっぱりリフィス(笑)エリートの書の行き先もやっと決まる。役に立ちすぎて敵を攻撃してるヒマがなかなかないカリンちゃんだっ！
十一章外伝…ボス部屋へのワープ特攻第一号もリフィス。ボスの持つ遠距離魔法だけでなく、両隣のマージのウインド二個が欲しかったから(笑)。ボス本人は近距離攻撃できないので特攻は楽勝、罠通路もまあまあ危なげなく通れたけれど、牢内のオルエンが思ったほど手槍を避けてくれなくて、ちょっと焦った〜。
十二章…スリープ持ったセイラムめがけて、この面もいきなりワープで特攻。ところが！どうしても、誰でやっても、あと少しって所で一撃捕獲がかなわない。それでも何回も試すうち、セイラムがスリープを空振ってくれたので、二ターンかけてフェルグスで捕獲。ナイト系の彼は捕獲後砦に入れるのでありがたい。もっとありがたかったのがヘイムの書。オーシン(２→３)とラーラ(１→２)の魔力が１ずつ上がって、次マップの展望が明るくなった。
十二章外伝…シーフの杖を封じるには、魔力３未満のキャラは出せない。が、トルードの武装解除に欠かせないシーフファイター・リフィスは既に魔力４。体格が大きく間接攻撃も得意なオーシン・支援効果の嬉しいタニアのカップルも合格。１だけ足りないラーラも、最初のターンでレベルアップしすべりこみセーフ、と、ベストメンバーでこの面に臨めた。リーフはマジックリングを食べてちょうど３。セイラムは遅すぎてうっかり盗賊の前に出せないが、反面、囮としては役に立つ。リセット繰り返した末に、宝箱から敵所持品から、納得いくだけのおたからをゲットできた。戦利品の、武器屋への売上は三万円超。うふっ☆
十三章…ボスを早めに倒せれば、敵は全軍離脱にかかる。出口をふさげば経験値も装備もむしり放題。だだしワープはケチりたい。ということで、カリンでリーフを山越えさせる。一ターンだけはロングアーチにかかるけど、うちのカリンは現在移動力11。荷物(リーフ)はギリギリ下ろせるので、高確率で避けてくれるし、山さえ越えればリーフがアーマーキラーで敵将を瞬殺してくれる。ティナがシーフを空振りしかつ、カリンと北の増援を防げる数だけグレイドの部下が生き残れるまでリセットを重ね、どうにか計算どおりに攻略成功。今やっとかなきゃいつがある？とばかりに、Lv.2マリータを特訓。同時にティナも、ライブを振ってダウン寸前までレベルアップ〜♪
十四章…敵の大群はオーシン(と応援部隊のナンナ・タニア・王者の剣持ちのリーフ)におまかせ。Ｍアップがけサンダーストーム(×踊り)で、右側ロングアーチ二基を一ターンで撃破し、パズルのごとくキャラを動かして、どんどん城外へ人を運ぶ。ちょい贅沢だけど、シーフの杖でマスターランスを盗り(最初は空振り…基本！)、ワープさせたリフィスでアイアンアーチを黙らせて(キラーランスも盗り放題！)、スリープで眠らせたパウルスを飛行部隊で身ぐるみはいで。サンダーストーム持ちのプリーストも近距離魔法を盗んでおいてラクラク捕獲。増援ドラゴンナイトはギリギリ届かないし、ダークマージ増援は残りのみんなで踏んで出さずじまい。めでたしめでたし☆しかし、ほんっとーにすごいよオーシン…
十四章外伝…珍しく、ほとんどリセットなしでクリア(リフィスの経験値が中途半端な数字だったせいか？)。市民を守るのが面倒くさいけど、増援Ｐライダーは激ヨワだし、ダークマージはリフィスでソッコー武装解除、仕上げにパーンが杖を奪う。盗りも盗ったりヨツムン14個、リワープ８本。キラーアクスとフェンリルも。ラーラを休ませててこれなんだから、案外おトクな面でした。ヨツムンガンドの毒効果も、リノアン育てるのにお役立ちだしね☆リーフがレベルカンストしちゃったのは早すぎだけど。
十五章…パーンの成長が意外なくらい良好。銀の剣や弓も盗めるようになったので、リフィスを休ませる。全マップ出したいくらいなのだが(笑)。民家は飛行系とサフィのリワープ(序盤はアマルダとラルフが壁になってくれるので)を使って回りきった。あとはセイラム・ホメロス・トルードをびしばし育てる。最大の敵は、実はアマルダ！こっちで段取りしてやらないと、なかなかスムーズに離脱してくれない。砦を踏んでシャナムの出現の邪魔してくれるし(涙)…ここでまるまるやり直し。一部の新入り連を除いて、みんなレベル二桁以上になり、成長スピードが急に鈍り始めた。敵のレベルが物足りないのだ。そのへんシーフやダンサーは、上級職になってもドンドン育つからいいよなあ。ほくほく。“二つの道”は、西回りを選択。
十六章…お約束の「次レベル(以下略)」リフィスのために、リセットの嵐。敵ターンでしかレベルアップしないのに16人もが出撃！しかも聖戦士の書を使い回しながらスリープ使ったり踊ったり、飛行系のリーフ運搬計画(スルーフは用意のリワープで自力合流してもらう)など、最初のターンにはすることが多すぎてえらく時間が…(汗)。しかも、最後の土壇場、欲かいてボス捕獲を頼んだフェルグスが死亡(細身の剣を『ぬすみ』入れて、武器持ち替えさせるのにまで成功したのに…油断した)。まるまるやり直し。
することも得るものも多いマップ。スリープの剣も三本ともゲット。イリオスもコノモールも、眠らせて身ぐるみ剥いだし、うーん疲れた。そういやＳドリンクも、買う場所もうないんだよなあ。今後は、踊り子も頼るのイザという時だけにしよっと。十七章…まず、フェンリル持ちのムーアには、ドーピングしたスルーフがサイレス一発。飛行部隊は早々に引き付けてミーシャ隊長にスリープの剣をおみまいする。アーマー部隊は、マリータを運んで撃破させ、十ターン目に連れ戻し、さあ、サイアス登場！(^^;)そして、スリープの杖。一人目は…やっぱり…リフィス(シーフファイターLv.11)。強くて魔力の低いキャラが狙われると聞いたので、炎の剣装備で魔力11にしてたのになあ。結局、魔力の低さより実力かいAIよ(苦笑)。お次はディーン(DナイトLV.5)、三人目マリータ(ソードファイターLv.18)。
そして追い打ちをかけるようにミュラー隊。一手読み間違えて(笑)、レスキューを一回使わされてしまったが、勿論？ミュラーにもスリープの剣…コレやるからキツくなるんだよね。反面適度に強いザコが多く、毒攻撃もあって(スリープ状態も毒を当ててもらって解除できる)、キャラ育てにはGOODな面！ゆえに、リセット殆どしなかった割には長引いた。フェルグス・マリータ・セイラムがLv.20に達してクラスチェンジ。十八章…メンバーカード＆ゼーベイア将軍奪取大作戦。敵はたいしたことないのだが、二十人からの敵兵の、こいつらは殺すなこいつらはNPCと会話させろと異様に忙しい条件付けで長引いた。が、杖Ａキャラも体格の良いキャラもそこそこ増えてたしで、始めてみるとリセットなしで最後までつっ走れた。背負っておろして、の左翼、壁越しにソルジャーたちを牽制する中央〜右翼(手槍回避でスルーフがだいぶ育った。嬉しい)。最後に、手槍くらいじゃかすりキズもつかぬくらいエリートの剣で固めた盗賊達や守備力の高い数人で、あえて右の部屋に閉じ込めてた敵を丸裸にしておしまい。もったいないけど最後にワープで、カリン背負ったディーンを室外の緑地にとばす。この二人には次章でぜひ、騎乗で特定位置をキープしてほしいから…
十九章…上下に強制分割される非道なマップ。それでも飛行系四人とリワープキャラで、無事に部隊の合流と民家めぐりを果たせた。橋の所で敵兵を眠らせて、増援が出過ぎないようちまちまと、出て来る敵を減らし続けた。味方背負わせてわざと魔力を下げたセイラムで削って、他のキャラでとどめを繰り返す。この章の目標は彼の闇レベルあげだし…。最後にアマルダを説得して合流させておしまい。しかし、敵将ウォルフ(倒してないが。ブリザード盗んだだけ)よりコノモールより、移動力11のボウナイトが最強だったなこのマップ。工夫して早めにつぶせばよかった(汗)
二十章…敵はなるたけ倒さずに、眠らせて道をふさいで持久戦に持ち込むと、アーチ系やマージなど、長距離攻撃してくる増援が出なくなってかえってラクになる不思議なマップ。右の牢屋のアーマー達は、なるべく引き寄せておいて武器を盗んでやる(か捕獲するか眠らせるか)。歩いて離脱するので増援停止時点ぎりぎりまではマップ上に残ってくれるのだ。反撃はそれから。敵将バラートは、眠らせておいて身ぐるみ剥ぐ。アスベルがLv.20＆風Ａに到達、さあこれでブリザードいつでも使えるぞ(でも終盤まで残しておく予定)。しかし、バラート…顔、すげー私好みの美中年なんですけど…惜しい。
二十一章…この章もセイラムの闇レベル上げ。マップ右に飛ばして、アーマーやアーチ、騎馬増援の群れ(なんと守備14HPも40台、驚異の堅牢ダークマージに育った！)を一人で片端から潰させる。寄ってきたＤナイト隊はウィンド使わざるを得なかったが、やったぞこれで、威力最強の長距離魔法フェンリルが使える！後半は、エリートの剣と聖戦士の書を使いまわして、アイアンアーチのタマ減らし兼キャラ育て。最後にアーマーを一人残して剣を奪い、武器屋の上に誘導してみた。何度でも銀の剣を購入するのでそのたび盗む。攻略本に載ってた資金稼ぎ法なのだ。いやおいしいね。
二十一章外伝…捕虜収容所、またの名をバーゲンセール会場。シーフやサイレスの杖は初期投資。リワープ可能キャラも増えたし、ワープやブリザード等、貴重な杖や遠距離魔法をイタダキまくった。サフィとティナは、各種の杖を振ったあとは、入り口横でひたすら手槍を避け続けてレベルアップ(増援敵増加防止も兼ねてる)。サフィとトルードがLv.20でクラスチェンジ。いやぁ、短いけれど実り多いマップでした。
二十二章…敵拠点南のアイアンアーチにバサークかける(勿論ティナでボスから盗む)と、サイアスの下のパラディンが倒しにいくので、隣のマスが空くゾとは、攻略本のおトク情報。二ターン目、♪の出やすいパーンをワープさせて、杖二本盗んだ上に軍師どのには帰ってもらう☆あとは、オルエン・セイラムの長距離魔法や飛行部隊のヒットアンドアウェイで敵を減らしつつ、左岸に敵を一人残してまたまた強制お買い物大作戦！と洒落こんだのだが、右岸への上陸時期を誤った。ラインハルトお兄様が、音符連発で長躯シヴァを瞬殺してしまったので、仕方なくリプレイ。二度目は聖なる剣を貰い、お兄様を眠らせてから上陸して楽勝っ。タニア・シヴァ・スルーフがLv.20でクラスチェンジ。ただ…今度残したマーシナリーはどーしたんだっ！何故だか、丸腰にして武器屋のま上に誘導しても買い物しない。財布を忘れてきたのかキサマっ！…と怒っていたらレスキュー貰いに行き忘れた。…でも三度目の根性はもうない(泣)
二十三章…ワープで早々に敵陣に殴りこみ、セティ様を呼び出したので楽勝。でも、キャラ育てのために、わざと何人かダークマージ出してオルエンの生贄にし、毒はセティやアスベルにライブ振らせて二度美味しい(笑)アスベル・ホメロスがクラスチェンジし、ナンナとオルエン以外の杖・魔法キャラはここまでで全員、魔力が20カンストに。アマルダ・ナンナも杖Ｂに上がって、サイレスやレスキューも使用可になった。しかしアマルダさん凄すぎ！こんな育てがいと育てやすさの両立したキャラいないよ。元々剣Aで、エリートの剣や炎の剣装備で杖振れるなんてほとんど反則だぁ。これなら最後まで楽勝だよね。杖もだいぶ集めてあるし。それにしても、サイアス何考えてるのか…いまいちわからん。
二十四章…うちのマリータは移動力の伸びがよく、11もある。おかげで、ワープを使わずともガルザス説得が楽にすんだ。リーフはもうLv.20カンストしたので、ブラギの剣はフェルグスに持たせてボス瞬殺。左翼では聖なる剣持ったオルエンを中心に、子供捕獲係のダークマージを潰す。捕獲中を狙うとこれも激楽。右翼では杖キャラ総出で杖持ちダークマージを無力化し、えっちらおっちら捕獲して貴重な杖を奪いまくる。これが意外に時間がかかるんで、その間にリワープキャラが次々と秘密の店を訪問し、ライブリングを山ほど購入して皆に分配。…しかし、ハイプリーストだのセイジだのまでHP40前後あるんじゃちょっと興ざめかも。救った子供の一人が開けてくれた奥の部屋のお宝は、アンロックであっさり奪っておしまい。
二十四章外伝…真っ暗なのがうっとーしいが、まず真ん中の部屋にセティをワープ。サイレス持ちダークマージを瞬殺してもらう。残りのダークマージも敵ターンに反撃で全滅させてくれる筈。明るくなった部屋のバサーク・スリープ持ちは、炎の剣装備でデフォルト魔力25☆なアマルダにおまかせ。踊れば両方無力化できるし。リワープ可能(杖Ａ)キャラは大忙し、下のお仕置き部屋の、ワープ持った敵を押さえたいし、ダークマージ増援の出る部屋にも一人ずつは飛んでおきたいし。…でも、２ターン目からはもう気楽。エーヴェル救い出して離脱地点へ急ぐのに、豊富になったワープも少し使ったので、結構早く片付いちゃった。
最終章…強制６分割はちとあんまりだ…とは思うが、杖Ａ・Ｂキャラ総動員で、思ったほど苦労はなかった。ただ、魔力30のエルフを一ターン目に黙らせるには、魔力床のある魔戦士室内へ、強引に炎の剣装備のアマルダ…かナンナ(マジックリングも使い、なんとか素で魔力18まで来た)を突入させねばならなかった。突入した部屋の魔戦士やお供は、シーフの杖やスリープである程度無力化したけれど、ラーラか杖使いがもう一人アマルダの隣に来てくれれば、聖水やＭアップでもすんだのにな、残念。各部屋入り口のダークマージたちも全員倒したり無力化して、無事２ターン目を迎える。…あとはもう楽勝。魔戦士たちのぶんもスリープあるからねー。ストーンやヨツムンガンドもちゃっかりティナに盗ませて、プリザード吹きすさび、各所に累々と眠り病患者たちが横たわる中、ベルドはなんなくリーフ＆ナンナのカップルに倒されたのでした(笑)
ターン数ゆっくりかけたから、総合戦績はやっぱりＥだったけど、めでたしめでたし。
しかし、エンディングのキャラたちの通り名、結構ヘンなのが多かったぞ。いいのか？(苦笑)(2002.06.28)
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